東京セラフィムプロデューサーは米沢眞!wikiやメンバーも調査!

2022年8月3日、アイドルグループ・東京セラフィムのプロデューサーが懲戒解雇されていたことが、運営するエンターネクストプロダクションにより発表されました。

解雇は7月31日付で行われており、理由については、様々な契約不履行が発覚したため、としており、詳しい内容は公表されていません。

プロデューサーは解雇通告を受けた後の8月2日に業務引継ぎを拒否し、当時決定している全イベントのキャンセルをしたと宣言しています。

イベントの出演交渉の連絡は、解雇されたプロデューサ尾がすべてを担当していました。

3日時点でメンバーは再起のメッセージを発信していましたが、5日に公式ツイッターでメンバー1人の卒業を発表しました。

このような騒動を起こしたプロデューサーの名前は米沢眞とされていますが、どのような人物なのでしょうか。

そして東京セラフィムのwikiやメンバーも調査したいと思います。

今回は「東京セラフィムプロデューサーは米沢眞!wikiやメンバーも調査!」と題してまとめていきます。

 

東京セラフィムプロデューサーは米沢眞!

アイドルグループ・東京セラフィムを混乱に陥れたプロデューサーは米沢眞という人物だそうです。

これは東京セラフィムの公式ツイッターで公表されています。

解雇理由は、訴訟を辞さない内容のため伝えることはできないとされています。

米沢プロデューサーは懲戒解雇された後も、グループが出演を決定していたイベントをすべてキャンセルしたり、公式ツイッターに一時的にログインできなくするなどの妨害行為も行っていました。

解雇された日付が7月31日ですので、8月2日の業務引継ぎは義務ではありません。

しかし、8月2日に宣言されたというイベントの全キャンセルは、業務妨害に当たるのではないかと考えられます。

懲戒解雇された理由が既に訴訟を辞さない内容とされているのに、このような妨害行為まで行えば、実際に訴訟されたときにとても不利になることでしょう。

なお、今回の発表は運営会社側からの主張であり、米沢プロデューサー側からの見解は含まれていません。

運営会社と米沢プロデューサーの間でどのような契約が取り交わされたのかは不明です。

弁護士が双方につけば契約内容がすり合わされ、事実が明るみになるのではないでしょうか。

 

東京セラフィムのwikiやメンバーは?

東京セラフィムは2021年に結成されたアイドルグループで「世界を救うために東京に降りてきた5人のセラフ(熾天使)」をキャッチフレーズに5月31日にデビューしています。

5月12日に神凪星七、姫埼もえ、月島れい、星空ゆとり、牧乃めいがメンバーとして公表され、13日から5人で活動を開始しました。

同年8月には星空ゆとりが退任し、9月11日に月島れいが卒業しています。

同年10月9日に公式ツイッター上で新メンバーとして愛宮璃花と小日向みくが加入がしました。

その後もメンバーの入れ替わりがあり、報道にあるプロデューサーの問題が起こった時のメンバーは、神凪星七、牧乃めい、恋萌よわいとなっています。

そして2022年8月5日に公式ツイッター上で、神凪星七の卒業が発表されました。

メンバーは牧乃めい、恋萌よわいの2人となりましたが、今後も東京セラフィムとしての活動は続けていくとしています。

 

まとめ

今回は「東京セラフィムプロデューサーは米沢眞!wikiやメンバーも調査!」と題して記事にまとめてきました。

2022年8月3日、アイドルグループ・東京セラフィムのプロデューサーが懲戒解雇されていたことが、運営するエンターネクストプロダクションにより発表されました。

東京セラフィムのプロデューサは米沢眞という人物で、解雇理由は様々な契約不履行が発覚したため、としており、詳しい内容は公表されておらず、7月31日付で行われました。

米沢プロデューサーは解雇通告を受けた後の8月2日に業務引継ぎを拒否し、当時決定している全イベントのキャンセルをしたと宣言しています。

東京セラフィムは2021年5月13日に始動し、同月31日にデビューしました。

結成当時は5人で活動しており、メンバーの入れ替えがあり、2022年8月5日の神凪星七の卒業が発表で、現在は牧乃めい、恋萌よわいがメンバーとして在籍しています。

東京セラフィムは今後はこの2人で活動を続けていくとしています。