南郷アートプロジェクト2019|見つけに行こう、まだ知らない南郷を。

プロジェクト01

島守ダンス映画製作プロジェクト

南郷島守地域を舞台に、地域の方とアーティストが一緒になって、ダンス映画をつくります。
島守地域は、約8000年の歴史を持つといわれ、今でも昔の風習や伝承を大切にしています。「昔と今」や「生と死」が共存するこの地域の営みのなかに、大駱駝艦が紛れ込みながら、「何者かの目」で地域を捉え直していきます。フィクションとノンフィクションの境を越えた、この地域の幻想的な「記録」と「記憶」を発信します。

PROLOGUE

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名称
島守ダンス映画製作プロジェクト
日程
【ダンス映画の制作】2019年6月~2020年1月
【上映展示】2020年3月7日(土)〜15(日)
会場
【ロケ地】八戸市南郷島守地域
【上映展示】八戸市南郷文化ホール
出演
田村一行・塩谷智司・小田直哉・坂詰健太・高桑晶子・鉾久奈緒美(大駱駝艦)、八戸市南郷島守地域のみなさん(八戸市立島守小学校児童、八戸市立島守中学校生徒、島守神楽保存会、島守虎舞、ほか)
脚本・監督・
撮影・編集
飯名尚人(映像作家・演出家)
振付・演出
田村一行(舞踏家)[大駱駝艦]
監督・脚本・撮影・編集

飯名 尚人 NAOTO IINA

川崎生まれ。東京造形大学映画・映像専攻准教授。明治学院大学文学部芸術学科映像専攻(映像記号学、映画史)卒業後、映像プロダクションを経て、舞台とメディアのための組織Dance and Media Japanを設立。メディアテクノロジーとダンスを中心に、海外からメディアアーティストの招聘プロジェクトを多数行う。2009年より作家活動を本格化し、映像作家、演出家ほか、多ジャンルで活動。南郷アートプロジェクトでは、鳩田小学校、中野小学校、市野沢小学校の映画プロジェクトで監督をつとめる。

振付・出演

田村 一行 IKKOU TAMURA

1998年大駱駝艦入艦、麿赤兒に師事。以降、大駱駝艦全作品に出演。02年、『雑踏のリベルタン』を発表。同作品により第34回舞踊批評家協会新人賞受賞。08年、文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。地域の文化や風土を題材とした作品の創作にも意欲的に挑み、独自の作品を発表し続けている。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジ、小松原庸子の舞台など客演も多数。また、子供から高齢者まで幅広い対象者への舞踏ワークショップ・アウトリーチを各地で展開し、好評を得ている。11年より(一財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」登録アーティスト。

出演

大駱駝艦 DAIRAKUDAKAN

麿赤兒主宰。1972年創設。その様式を天賦典式(てんぷてんしき:この世に生まれ入ったことこそ大いなる才能とす)と名付け、忘れ去られた「身振り・手振り」を採集・構築し、数多くの作品を生み出している。1982年、舞踏カンパニーとしては初のフランス・アメリカ公演を行い、鮮烈なインパクトを与えて広く「Butoh」を浸透させた。現在、東京・吉祥寺にあるスタジオ「壺中天」(こちゅうてん)を拠点とし、様々なユニットを内蔵、大駱駝艦・天賦典式公演並びに壺中天での公演を精力的に行っている。舞踏ワークショップも随時実施、毎夏恒例となった長野県白馬村での舞踏体験合宿には、国内外から多数の参加者が集まる。1974年、87年、96年、99年、07年、12年舞踊批評家協会賞受賞。
http://www.dairakudakan.com