笠間保育園の火災原因は七輪?全焼理由はスプリンクラーなし?

2022年5月12日午前0時ころ、三重県いなべ市にある笠間保育園から出火がありました。

笠間保育園は、三重県産の杉がふんだんに使われている立派な建物で、地域に自慢だったといいます。

しかし木造建築の天敵は火災です。

今の季節は空気が乾燥していることによる延焼も起こりやすいようです。

今回の火災の原因は、深夜に起こったことで放火ではないかと言われています。

そして園内にスプリンクラーが見当たらないことが、全焼してしまった理由ではないかという声もあります。

今回は「笠間保育園の火災原因は放火?全焼理由はスプリンクラーなし?」と題してまとめていきます。

 

笠間保育園の火災原因は放火?

笠間保育園の火災の原因は何なのでしょうか。

出火原因は今のところ公表されていません。

しかし、出火時間が深夜であることや、人気のない建物にここまで早く火の手が上がってしまったことから、原因は放火ではないかという声が上がっています。

笠間保育園のホームページを確認すると、天井や床など目に見える部分は木製のようです。

設計の説明では、ひと続きの屋根の下にすべての保育室があるとされています。

これでは1か所に火が付いたら屋根伝いに火が広がってしまうのではないでしょうか。

もし、出火原因が放火なら、犯人は園内の構造を知っていたのかもしれませんね。

 

笠間保育園の出火原因は七輪の不始末?

笠間保育園の火災について新しい動きがありました。

ある職員が、火災前日に豆を七輪で焼いて子供たちと食べていたということが発覚しました。

現在はまだ警察と消防の調査中なので詳細はわかりませんが、七輪の火や炭をきちんと消火していなかったということも考えられますね。

園児たちに七輪で焼く暖かさやぬくもりを伝える計画だったのかもしれないので七輪を使っていたこと自体は批判されることではないですが、火災原因になったとしたらやるせないですね。

 

笠間保育園の火災の全焼理由はスプリンクラーなし?

保育園などの公共の施設にはスプリンクラーが設置されているイメージがありますが、笠間保育園には設置されていなかったのでしょうか。

笠間保育園を調べてみると、煙探知機の設置は確認できましたが、スプリンクラーは確認できないという情報があります。

保育園へのスプリンクラー設置義務ができたのは2016年です。

笠間保育園は2013年に完成しているため、2025年までの設置義務ということになります。

このため、まだスプリンクラーが設置されていなかった可能性があります。

火災に備えて燃え代を考慮した設計とされていますが、その場合は燃えることを前提とした建物ということになるので、消火設備は必要となります。

もしきちんと設置されていたのなら、全焼とまではいかなかったかもしれません。

今後情報が入りましたら掲載いたします。

 

まとめ

今回は「笠間保育園の火災原因は放火?全焼理由はスプリンクラーなし?」と題して、記事にまとめてきました。

5月12日に笠間保育園で火災が起こりました。

深夜の時間帯に発生したことから、原因は放火ではないかと言われています。

今のところ出火原因は公表されていません。

ただ、5月13日には新しい動きがあり、一部の職員が屋外で七輪を使って豆を焼いていたということがわかりました。

そして、笠間保育園は木造の建物なのにスプリンクラーが確認できないため、建物が全焼してしまった理由ではないかと言われています。

誰もいない時間に発生したため、けが人等がいなかったことが幸いです。

今後、ニュース裏読み深読みでの調査で分かり次第、追って掲載したいと思います。