就活の教科書の底辺大学や底辺職とは?潤はライター?

  • 2022年6月30日
  • 2022年6月30日
  • 炎上

新卒者向けの情報を発信する「就活の教科書」が公開した記事に、批判の声が上がっています。

記事では特定の職種を上げて「底辺の仕事ランキング」として記事にしており、職業差別を助長する、と批判の声が複数上がりました。

この記事は「就活の教科書」を運営するSynergy Careerの社長が監修して、潤という人物により執筆されたものです。

「就活の教科書」では過去には底辺国立公立大学一覧という記事も発行しており、この時も批判の声が上がっていました。

「就活の教科書」に記載された底辺大学や底辺職とはどのようなものなのでしょうか。

また、今回の記事を執筆した潤という人物はライターなのでしょうか。

今回は「就活の教科書の底辺大学や底辺職とは?潤はライター?」と題してまとめていきます。

 

就活の教科書の底辺大学

就職の教科書では過去に大学のランキング付けも行っていました。

その中で、底辺大学の代名詞として「STARS」という言葉を上げています。

これは「佐賀大学」「鳥取大学」「秋田大学」「琉球大学」「鳥取大学」の頭文字をとったものだといいます。

これらの大学を含め、33の大学を名指しし、底辺国立大学と公表していました。

何をもって底辺と表現したのかは不明ですが、卒業生や現役でこれらの大学にいる学生、もしくは入学を目指している学生はとてもショックを受けているでしょう。

この記事は職業ランキングが炎上したためか、削除されています。

 

就活の教科書の底辺職とは?

就活の教科書が公開した底辺職は12職種あります。

・土木・建設作業員

・警備スタッフ

・工場作業員

・倉庫作業員

・コンビニ店員

・清掃スタッフ

・トラック運転手

・ごみ収集スタッフ

・飲食店スタッフ

・介護士

・保育士

・コールセンタースタッフ

これらのほとんどの職種が、いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる職種です。

昨今のコロナ禍において、現場でに出て働き続けていた職種の人たちです。

この記事の締めくくりに、このような仕事に就きたくない人は、転職したりスキルや資格を身に着けることが重要、としています。

これらの職種の方々が全員違う職種に転職した時に、社会がどのようになるのか見ものですね。

 

就活の教科書の潤はライター?

現在、底辺の仕事ランキングの記事は削除されていますが、アーカイブスで確認することができます。

これによると問題の記事を執筆したのは、編集部の潤という人物のようです。

就職の教科書内に「就職の教科書とは」というページがあり、その中に編集メンバー一覧があります。

その中に潤氏も記載されています。

潤氏は学生ライター内定者/就活生の中で紹介されていて、学校名は書かれていませんが工学部に通う学生のようです。

志望業界はAIエンジニアもしくはWebマーケティング業界と紹介欄に記載されています。

顔画像は、スマホを掲げて顔部分を隠していてはっきりとはわかりませんが、知り合いならわかるであろう画像です。

就活の教科書は30人のインターンシップ生と株式会社Synergy Careerで運営しているそうです。

潤氏は志望業界を掲載しているので、専属のライターではなくインターンシップ生なのでしょう。

就職先を希望しているから、そこは底辺ではないと思いたくて今回の記事を執筆したのかもしれませんね。

 

まとめ

今回は「就活の教科書の底辺大学や底辺職とは?潤はライター?」と題して、記事にまとめてきました。

新卒者向けの情報を発信する「就活の教科書」が公開した「底辺の仕事ランキング」という記事に、批判の声が上がっています。

この記事は「就活の教科書」を運営するSynergy Careerの社長が監修して、潤という人物により執筆されました。

問題の記事は既に削除されていますが、アーカイブスで確認することができます。

就活の教科書は過去にも「底辺大学ランキング」という記事も執筆しており、今回の炎上を受けてこちらの記事も削除されています。

記事では底辺大学とは5つの大学の頭文字をとって「STARS」という代名詞を上げています。

そして底辺職とは、いわゆるエッセンシャルワーカーの方の職種がほとんどでした。

底辺職の記事を作成した人物は潤と言い、「就活の教科書」に編集部メンバーとして紹介されています。

この情報によると潤氏は学生で、専属のライターではなさそうであると推測できました。