24歳の男性に山口県阿武町が463人分の給付金4630万円を誤って振り込んでしまい、男性から返還を拒否されている問題で、男性の弁護士が注目されています。
弁護士は名前などの身分を伏せることを条件に会見を行いました。
このことについて、弁護士なのに顔出しを拒否することや、会見時にはズボンからシャツが出ているなど、だらしないという声が多発しています。
今回は「阿武町弁護士が会見でシャツ出ていてだらしない?名前も徹底調査!」というタイトルでまとめていきます。
阿武町弁護士が会見でシャツ出ていてだらしない?
阿武町の若者の弁護士?
しっぽが🤭 pic.twitter.com/1rN9Vitn0Y
— 父ちゃんダヨ (チョット低浮上🙏) (@yoshio2606) May 17, 2022
会見を行った弁護士の着こなしが汚いという声が出ています。
弁護士という仕事は相手がいて、話術を用いて勝負する職業です。
そのため、しっかりとした服装に慣れているはずですが、明らかにサイズの合ってないシャツを着ていたり、質問にもまともに答えられなかったりなど疑問な点があります。
この様子を見てSNSでは、共犯者なのでは?本当は弁護士ではないのでは?などと不審がる声があがっていました。
阿武町弁護士の名前は?
弁護の担当者の名前が気になる所ですが、職業が弁護士であるのにもかかわらず、なぜ顔や名前を公表したくないのでしょうか。
調査してみたところ、山口県阿武町には弁護士事務所が存在していませんでした。
阿武町は地域活性化を図る「空き家バンク」制度を利用しており、24歳の男性もこの精度を活用して引っ越ししてきたようです。
この地域では、弁護士を必要とするような出来事がもともと起こりにくい場所なのかもしれません。
そんな地域から弁護依頼を受けた弁護士が公表されるのを拒んでいるのかは謎です。
ですが24歳の男性の動きによっては、この弁護士も共犯だと疑われる声もでてくるのではないでしょうか。
まとめ
さて今回は「阿武町弁護士が会見でシャツ出ていてだらしない?名前も徹底調査!」というタイトルでまとめてきました。
山口県阿武町が463人分の給付金4630万円を24歳男性に誤って振り込んでしまい、男性から返還を拒否されている問題で、男性の弁護士が注目を集めています。
顔や名前を伏せる条件で、弁護士は会見を開きましたが、ズボンからシャツが出ていたり、質問の答えを詰まらせるなどのだらしない一面が指摘されています。
現時点では弁護士の名前や詳細について報道がされていません。
24歳男性の名前や身分は公開されています。
さらに今後は刑事告訴も視野に入れているという情報が出ているので、その際はさすがに弁護士も名前などを公開せざるおえないでしょう。
新情報が入り次第、追って掲載していきます。