八戸市南郷区(旧南郷村)とは

青森県八戸市の南側に位置する南郷区は、2005年3月に八戸市と合併した、旧南郷村にあたる地域です。
南郷区の人口は5~6,000人で約24万人の人口を持つ八戸市全体からみると2%ほどですが、面積は八戸市の3割を占めています。

音を出して村を元気にしよう!と始めた「南郷サマージャズフェスティバル」は今年で24回を迎え、全国からも足を運ぶイベントとなっています。また冷涼な土地であることから、そばの栽培がさかんで、地域によって微細に異なるそばやつゆの味を楽しむ交歓会なども開かれています。
このことから、旧南郷村時代から「ジャズとそばの里、南郷」が、南郷のキャッチフレーズ。
そのほか、さくらんぼ、ブルーベリー、すもも、ぶどう、りんごなど、果樹園が多くあり、道の駅なんごうや朝もやの館では、新鮮な野菜などとあわせて買い求めることができるほか、観光農園で果物狩りを楽しむのもおすすめです。7月にはホタル、8月には山の楽校に畑に咲くそばの白い花と黄色のひまわりが、秋には青葉湖(世増ダム)を彩る紅葉と新井田川を遡る鮭の産卵などを見ることができ、豊かな山村の四季を身体全体で味わうことができます。

そば

南郷区を代表する美味しいものと言えば、何といっても「そば」。南郷区は冷涼な丘陵地であることから、古くからそばの産地として有名です。
そば粉100%の手打ちそばは素朴で豊かな味わい。南郷サマージャズフェスティバルに出演するミュージシャンも舌鼓を打って帰られるとか。

南郷サマージャズフェスティバル

毎年7月に開催され、すでに24回を数える南郷の一大イベント「南郷サマージャズフェスティバル」。
一流アーティスト、全国のジャズファン、そして多くのボランティアスタッフによって、開催されてきました。今では、全国的なジャズイベントとして成長を遂げ、多くの方々に親しまれています。
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/8,23383,38,59,html

たばこ

東北随一の葉たばこの産地でもある南郷。葉たばこの生産を旧南郷村時代より地域一体となって盛り上げてきました。沢田、火山灰軽しょう土、冷害、遅霜、台風などの幾多な困難に悩まされながらも、昭和37年「南郷のたばこが外国のバイヤーに好まれ、世界的に有名になった」という記事が広報に載せられました。その尊い志が現在でも生き続けています。

主な施設等

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