なんごう小さな芸術祭

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郷土をあつめる。

10/27(土)|10/28(日)

中屋敷法仁 演劇公演『くじらむら』

山に囲まれながら、かつて「くじらの村」と呼ばれた南郷。米があまり獲れない地域だったことから、村では昭和12年から捕鯨漁への出稼ぎを推奨し、村の多くの若者が南氷洋での捕鯨漁に従事し、地域経済を支えました。時は流れ、その歴史を語ることができる人が少なくなっている今、「くじらの村」だった南郷の土地に眠る記憶を辿り、「くじらむら」という新たな物語を、青森県十和田市出身の劇作家・脚本家で劇団柿喰う客代表の中屋敷法仁が紡ぎます。海がない村で綴られるくじらの物語、どうぞお楽しみください。

作・演出:中屋敷法仁
出演:玉置玲央(柿喰う客)、本田けい(青年団)
居舘聡子、岩崎野花、奥美帆、川口郁、桜田克海、佐々木陽菜乃、澤田馨樹、髙橋響子、竹井貞子、田中暁子、野沢亜由美、長谷川たくや、長谷川華、壬生覚

プロフィール
中屋敷法仁(演出家・劇作家・柿喰う客 代表)
中屋敷法仁

青森県出身。高校在学中に発表した『贋作マクベス』にて、第49回全国高等学校演劇大会・最優秀創作脚本賞を受賞。青山学院大学在学中に「柿喰う客」を旗揚げ、06年に劇団化。旗揚げ以降、全ての作品の作・演出を手掛ける。 劇団公演では本公演の他に“こどもと観る演劇プロジェクト”や女優のみによるシェイクスピアの上演企画“女体シェイクスピア”なども手掛ける一方、近年では、外部プロデュース作品も多数演出。

劇団公演以外の主な作品に舞台『黒子のバスケ』OVER-DRIVE、パルコ・プロデュース『サクラパパオー』、Dステ20th『柔道少年』、『フランダースの負け犬』、『赤鬼』、『飛龍伝』など。

http://kaki-kuu-kyaku.com/
日時
2018/10/27(土) 17:30開演(17:00開場)
2018/10/28(日) 13:30開演(13:00開場)
場所
八戸市南郷文化ホール(八戸市南郷大字市野沢字中市野沢24-1)【MAPをみる
料金
【全席自由・税込】
・一般 前売1,500円 当日2,000円
・高校生以下無料(要整理券)

お申し込み

チケット取扱先
八戸市南郷文化ホール、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアムはっち
JCDNダンスリザーブWEB *当日精算 http://dance.jcdn.org/
南郷アートプロジェクトメール *当日精算 75info@nangoartproject.jp
アクセス
シャトルバス:
南郷文化ホールへの無料シャトルバスを運行します。
(要整理券・先着54名、チケット取引先[JCDNリザーブを除く]でお申込みください。)

10/27(土)
【往路】八戸駅西口(16:00発)→ 八戸市庁前バス停(16:30発)
→ 南郷文化ホール(17:00着)
【復路】公演終了後に発車。八戸市庁前バス停→八戸駅西口

10/28(日)
【往路】八戸駅西口(12:00発)→ 八戸市庁前バス停(12:30発)
→ 南郷文化ホール(13:00着)
【復路】公演終了後に発車。八戸市庁前バス停 → 八戸駅西口

お車:
カッコーの森エコーランド、南郷図書館駐車場をご利用ください。

[関連企画]
アフタートーク

公演終了後に約20分間のアフタートークを開催します。

出演:中屋敷法仁、赤嶺淳(一橋大学大学院社会学研究科教授)

プロフィール
赤嶺淳(一橋大学大学院社会学研究科教授)

1967(昭和42)年、大分県生まれ。
一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は食生活誌学。
高度成長期前後の食生活の変化に着目して、地域社会と地球環境の多様性をあきらかにしてきた。

おもな著作に『ナマコを歩く——現場から考える生物多様性と文化多様性』(新泉社、2010年)や『鯨を生きる——鯨人の個人史と鯨食の同時代史』(吉川弘文館、2017年)などがある。現在は、マツタケを追い、中国と米国などで調査中。

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